旅行・訪問
先日、帰省のついでに寄り道して、長崎を訪れました。「長崎人権平和資料館」という場所に行くのが目的です。 www.nagasakijinkenheiwa.com 資料館は、長崎駅前から歩いて五分ほどです。二十六聖人殉教地(西坂公園)のある急坂を登っていくと、すぐに資料館…
■テント芝居 知り合いが出ている「マタヒバチ」という京都拠点の劇団によるテント芝居を観てきた。東京から京都まで、友達と一緒に車で行ってきた。車(自家用車)に乗るのはあまり好きではないのだが、今回はとんでもなく安上がりになるので経済状況的に乗…
2025.7.21 出張で京都に来た。暑い。暑すぎる。そして人が多すぎる。観光客を増やしても、必ずしも地元で生活している人の所得が上がるわけではないし、その地域の税収増につながるわけでもない。もちろん、土地に外から人が来ること自体は色々な意味で重要…
2025.3.21 東京から京都へ。京都に行くのは、研究室の片づけや博士号授与式のため。そのまま実家の福岡へ帰省する予定。10日ほどの長旅となる。これだけゆっくり逗留できるのは人生で最後かもしれない。 昼、研究室の片づけ。コロナ以後すっかり研究室から足…
⚠この記事には、センシティブな内容が含まれています(自死への言及)⚠ 現在、北沢恒彦についての展示会が京都工芸繊維大学にて行われている。私は北沢のことは全く見聞きしたことが無かったのだが、友人が強く勧めてくれたので、一緒に観に行ってきた。 www…
いま慶應義塾大学に付設されている「斯道文庫」は、貴重な和漢籍を数多く蔵する、日本で屈指の専門図書館の一つです。 斯道文庫のホームページの説明を借りて、その由来を記しておきます。 慶應義塾大学附属研究所斯道文庫は、株式会社麻生商店(現・麻生グ…
一か月ほど前、柳川市に観光に行ってきました。折角なので写真を載せておきます。 水路が張り巡らされた水の都です。とてもきれいな場所で、福岡から一時間ほどで着きます。おすすめです!
北京・天津旅行のレポートを長々と更新してきましたが、一通り写真を載せ終わりました。まだ残っているものもあるのでまた更新するかもしれませんが、一旦最終回ということにしておきます。 「北京に長く滞在しておいて、そこ行ってないんかい!」というツッ…
第十九回。天津編の余った写真を上げておきます。 あちこちにさりげなく綺麗なスポットがあります。結婚式の写真撮影らしい方々が映っていますね。 こんな感じの建物があちこちにあります。
第十八回。今日から天津編です。とはいっても、天津には半日しか滞在していないので、すぐに終わります。 まず、天津の「五大道文化旅游」と呼ばれる地区を散策しましたので、その街並みをご紹介します。地下鉄「小白楼」駅を降りてすぐ。 北京とは全く風景…
北京・天津旅行レポの第十七回です。今回は、景山公園と元大都城垣遺址公園を紹介します。 景山公園は、紫禁城のすぐ北にある公園です。紫禁城側から見るとこんな感じです。 次は、景山公園側から紫禁城を見てみましょう。 続いて、元大都城垣遺址公園です。…
第十六回。北京で回った博物館や美術館を紹介しておこうということで、首都博物館と中央美術学院美術館を取り上げます。 ①首都博物館 「首都博物館」は都心近くの便利な場所にあります。もちろん身分証明書があれば入場無料。 「首都博物館」は「国家博物館…
第十五回。よ~やく最終回が近付いてまいりました。 これまで紹介してきた建築物は、いずれも清代のものが主でした。しかし、智化寺は、明代建築がほぼ完存している数少ない場所になります。実は、旅行の初っ端に行った観光地がここだったので、行った時には…
第十四回。中哲ブロガーですから、書店にもあちこち行ってきました。ただ、事前に教わったところ全てには行けなかったのですが…。 ①万聖書店 清華大と北京大の間にある本屋。中はかなり広いです。分野を問わず、専門書が豊富に置いてあります。何時間でも時…
第十三回。マンネリ感が出てきて読者の皆様どころか我々も飽きてきたので、流行のアレで記事を書いてみます。 夜はがっつり中華料理を食べていたのですが、油っこいもの、味の濃いものが多いので、自然と軽いものを求める気持ちも芽生えてきます。そんな時、…
第十二回。徐々にマニアックになってきます。 今回は、北京明城墻遺跡公園をご紹介。その名の通り、明代の城壁、つまり明代の北京の街の内部と外部を分ける境界に行ってまいりました。 全然人がいない。…のですが、徐々に北京の地理感覚が身に付いてきていた…
北京・天津旅行レポの第十一回。今回は天壇公園・北海公園・中山公園を紹介します。訳あって同時に紹介しますが、別に近隣にあるというわけではありません。 さて、北京を紹介する際、時々「三山五園」や「九壇八廟」という言葉が使われることがあります。 …
記念すべき(?)第十回は、天安門広場と故宮の写真を紹介。 第四回で紹介した前門大街を北に進むと天安門広場の南側の正陽門にたどり着きます。そのまま中を進むと故宮、更に故宮を抜けると景山公園に繋がっています。 ①天安門広場 正陽門。人が多いので、入…
北京・天津旅行レポの第九回。まとめるのに疲れてきたので、今回は適当に街の写真を並べてみます。 別に、猫の写真で読者を釣ろうとしたわけではありません。
北京・天津旅行レポ、第八回。10日間も行っているので、なかなか終わりが見えてきません。徐々に文章が減っている感じもありますが、気にしないでください…。 今回は、どれも近隣にあってセットで観光しやすい雍和宮・孔子廟・国子監跡をご紹介。 ①雍和宮 康…
北京・天津旅行レポの第七回。お待ちかねの万里の長城です。 一口に万里の長城と言っても色々な場所があるのですが、今回は最もメジャーな「八達嶺長城」に行ってきました。北京市街地から三時間ほど。バス、電車のどちらでもそれほど時間は変わりません。 …
北京・天津旅行レポの第六回。今回は、北京屈指の名所である頤和園・円明園をご紹介! ①頤和園 例によって乾隆帝によって作られた頤和園。アロー戦争で英仏軍によって破壊された後、光緒帝のもと再建されて今に至り、世界遺産に登録されています。 人気スポ…
北京・天津旅行レポの第五回。今回は、北京の西南にある盧溝橋をご紹介します。 盧溝橋は、北京の中心地から地下鉄とバスを乗り継いで1時間半ほどで着きます。近辺には宛平城、抗日戦争紀念館もあり、充実した観光めぐりができます。 ①盧溝橋 盧溝橋は、北京…
北京・天津旅行レポの第四回。なお、それぞれ思いついた順に書いているので、実際の旅行の行程とはあまり関係がありません。 今回は、前門大街、大柵欄、琉璃厰といった辺りの写真をご紹介。泊まったゲストハウスが大柵欄にあり、この辺りは徒歩圏内でした。…
北京・天津旅行の第三回。中哲ブロガーらしく、国家図書館に行ってきましたので、そのレポートです。 ①国家図書館 イマイチな写真しかありませんでしたが、北館・南館に分かれていて、非常に規模の大きい図書館です。水など荷物は持ち込めるものが少ないので…
北京・天津旅行振り返りの第二回。今回は、実際に使った交通手段をまとめておきます。 ①高速鉄道(高鉄) 飛行機の格安便は「天津着」ということがよくありますので、北京に行く場合は移動が必要になります。天津から北京までは、高鉄(日本でいう新幹線)で…
さて、Twitterでは時々つぶやいていましたが、2019/10/18-10/28の間、本ブログの中の人二人で、北京・天津へと旅行に行ってきました! 写真を沢山撮ったので、忘れないうちに振り返っておこうと思います。 第一回は、食事篇になります。 旅行中に食べた思い…
中哲ブログということで、前回までの記事の中に出てきた「典拠のある言葉」を、少し振り返ってみましょう。第1回はこちら。第2回はこちら。 まず、修猷館の「修猷」という言葉。これは『尚書』 微子之命の一節を踏まえる言葉です。修猷館高校の公式サイトに…
前回の続き。同じ部分図を掲げておきます。全体は→[福岡城下町・博多・近隣古図] - 九大コレクション | 九州大学附属図書館 今回は地図の下側に見える「今川橋(旧今川橋)」が出発地点。 今では「裏通り」と呼ばれ、写真でも完全な裏道に見えるこの道、実…
つい先日、研究室に届いた雑誌『斯文』134号を見ていたところ、牧角悦子氏の「鎮西の儒侠・亀井南冥の為人と学問」(オンライン公開なし)という文章に出くわして、大変驚きました。 というのも、中の人の一人の実家近くに亀井南冥のお墓があり、幼いころか…